The long and winding load
42~48小節目までを弾いたものです
便宜Dパートといたします
難しいのは44小節後半から、
45小節目最後までですね。
岸部さん特有の指をおっぴろげです。
①44小節目最後の1弦9Fの小指から
→45小節目1拍目の1弦11Fへの移動
②同じく45小節目1拍目の
5弦9Fへの中指
③②の直後人差指で3弦7F・8Fを
単音弾き
④3拍目のポジションへチェンジ
特に2弦10F薬指はタイミングや
抑えも難しいです
⑤最後の7Fハーモニクスと、46小節目の
1拍目の頭出しにスムーズにポジションが
チェンジできるまで大変です
16分音符なので展開は早くなりますので、
練習が必要です。
同じパターンが29小節目にもあります。
スローバージョン
Dメロのみです
この曲最大の難関をゆっくり練習から
仕上げまで厳しいですよ
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